どーもO滝です!
最近手首をやってしまいクライミングは休止していたのですが、今日は手首調子いい(錯覚)ってことでwallにいくとやたら背が高い人がいる!?
名前通り大型新人か?と一瞬思ったらなんとなんと我が阪大wallerが勝手に意識してるきょ…京大wallerやないか!
ということでテンションあがりまくりでこれは登るしかねえ!ってことでテーピングまいて壁に飛びつくと…やっぱ痛え!ということでアイシングしてやめる。
今日龍さんはK井さんのご友人で身長が190近くあったw
内のwall(多分)最長のIそさんが小っちゃく見えた…
ましてや168勢の一人である僕はもう子供かよって感じだった
リーチで僕が届かないようなホールドに楽に届くってのはやっぱり見ててちょっとずるいなと思ってしまった(汗)
リーチがあるとこんな登り方ができんのか!と思ったのは内のwallのピンク9番、離陸してからの横ランジ課題でドガバへ飛ぶ課題だけど龍さんはすっとドガバに届いてたww
クライミングでも身長があるってのはやっぱり相当な有利なのは間違いないし、adam ondraやchiris sharma、中嶋徹くんなどなど高難度を登る人には高身長が多い印象があるけどdaniel woods や安間さんは168勢で最強の小山田さんもいる。
action direct(e?)5.14d を登るadam と小山田さんの動画を見ると身長で妥協はできないということが再確認される。
話がずれたけど今日の「京大waller参戦」は大学の交流としても、自分のクライミングに対するモチベーションをあげるのにもいいことだと思った。僕は手首が痛くて登れないからずっと龍さんに話しかけてたから練習の邪魔だったかもしんないけど(汗)
今度はみんなで京大に行きたいと思います!
コメントをお書きください